WordPress5.0にアップデートしたら投稿画面が変わったけど、前の方が使いやすい！と言う方へ

WordPressの最新バージョン5.0のリリース！

WordPressの最新バージョン5.0では、
投稿エディタが全く新しいものにリニューアルされ、
新エディタ「Gutenberg」(ブロックエディター)が採用されました。

便利そうに見えても・・・
今まで利用した投稿画面に慣れている方には違和感が・・・涙

今までの投稿画面とは全く違うデザインで・・・
違う部分が色々あり・・・
この「Gutenberg」というエディタは
普通に文章や写真を配置するなら問題ないかもしれませんが、
慣れるまでは大変かと思います。

まだ、画面の説明やボタン名など、英語のままで、
日本語の表示が少なく使いづらいです。

そこで、WordPressは最新バージョン5.0にしたけど、
新規投稿や固定ページの投稿画面は昔のままが良い！って方にはコレ！

「Classic Editor」プラグイン

公式にリリースされているClassic Editorプラグインを
WordPressにインストールして有効化することで、
新エディタが無効化され、これまでのエディタを継続利用できます。

一応、「ClassicEditor」は2021年までサポートされる見込みとのこと。

つまりは、時間をかけて、
新エディタへの移行は視野に入れておかなければいけないってことですね。

と言うことで、
以前の投稿画面に戻せるプラグインが公開されています。

WordPress5.0の投稿画面を
以前のものに変更できるプラグイン「Classic Editor」を是非お試しください。